旭川市は、統合によってその市域を拡大してきています。
市の中心部に近くても、条件に恵まれた町村は、市との統合避けてきたので、市域は複雑で、ヒトデや楓の葉のような形をしています。
フリーハンドで旭川市の地図を描くことは恐らく困難で、市民であってもそれほど市域を意識することは無いと思われることから、市の境がどうなっているかを確かめてみようと思い立ちました。
若ければ、自転車や徒歩でとの思いもありますが、そこは断念して、車で回ることにしました。
下図に見るとおり、北西部(幌加内町や深川市との境)、南西部(芦別市や美瑛町の西部との境)、西部(上川町との境)は、車の入り込む余地がない境界地も多いことがわかります。
図は、旭川市中心部の北、道央自動車道の鷹栖インター付近を01番にし、時計回りで、地図上で市境を横切る道路に順次番号を付し、道央自動車道の江丹別トンネル(48)で一周しています。
各ポイントは、次の通りです。
撮影時期の記載がある境界点の番号をクリックすると画像が表示されます。
画像はクリックすると拡大します。
境 界 点 | 撮影時期 | ||
---|---|---|---|
番 号 | 面する市町 | 市内町村 | |
01 | 鷹栖町 | 近文七線 | H28.09.22 |
02 | 鷹栖町 | 近文八線 | H28.09.24 |
03 | 鷹栖町 | 春光台四条十二丁目 | H28.09.24 |
04 | 鷹栖町 | 東鷹栖六線 | H28.09.24 |
05・06 | 鷹栖町 | 東鷹栖十一線 | H28.09.22 |
07・08 | 比布町 | 東鷹栖五線・四線 | H28.09.22 |
09・10 | 比布町 | 旭川市東山 | H28.09.22 |
11 | 当麻町 | 東鷹栖東一線 | H28.09.22 |
12・13 | 当麻町 | 永山町十六丁目 | H28.09.22 |
14 | 当麻町 | 永山町十六丁目 | H27.12.30 |
15-2 15 |
当麻町 | 東旭川町米原 | H28.09.16 H27.12.03 |
16 | 東川町 | 東旭川町瑞穂 | H28.09.16 |
17・18 | 東川町 | 東旭川町日ノ出 | H28.09.16 |
19-2 19 |
東川町 | 東旭川町忠別 | H28.09.16 H27.11.18 |
20 | 東神楽町 | 東旭川町旭正 | H27.11.18 |
21 | 東神楽町 | 旭神町 | H27.11.18 |
22・23 | 東神楽町 | 西神楽四線・五線 | H28.09.16 |
24 | 美瑛町 | 西神楽一線 | H28.09.16 |
25 | 美瑛町 | 西神楽一線 | H28.09.16 |
26 | 美瑛町 | 西神楽一線 | H28.09.16 |
27 | 美瑛町 | 西神楽一線 | H28.09.16 |
28 | 美瑛町 | 西神楽南 | H28.09.16 |
29~34 | 美瑛町 | オイチャヌンペ川 | - |
35・36 | 深川市 | 神居町豊里 | H27.11.05 |
37 | 深川市 | 神居町豊里 | H27.11.05 |
38・39・40 38・39 |
深川市 | 神居町西丘 | H27.11.05 H27.11.15 |
41 | 深川市 | 神居町神居古潭 | H27.11.15 |
42-2 42 |
深川市 | 神居町神居古潭 | H28.09.22 H27.11.15 |
43 | 深川市 | 江丹別町春日 | 確認無し |
44-2 44 |
深川市 | 江丹別町嵐山 | H28.09.22 H27.11.15 |
45 | 幌加内町 | 江丹別町拓北 | H28.09.22 |
46 | 鷹栖町 | 江丹別町芳野 | H28.09.22 |
47 | 鷹栖町 | 江丹別町共和 | H28.09.22 |
48 | 鷹栖町 | 江丹別町嵐山 | H28.09.22 |
この図を元に、それぞれのポイントを車で訪れていますが、29~34のように進入ができないヵ所もあります。
平成27(2015)年11月5日に開始し、半分ほど終えましたが、雪道には自信が無いので、完成は翌年に持ち越しです。
2年目(平成28年)も動き出したのは、9月の半ば、台風10号の爪痕が残り、紅葉にはまだ10日~2週間ほど早いかと思われる頃でした。
平成28年
H28.09.24
9月22日(木)に回りきれなかったポイントを回った。
これで取りあえずは、全てのポイントを回ったことになるが、全て画像が揃ったわけではない。
今日回ったところも、市境を示す標識の確認が取れなかったところがあった。
最初のはポイント02を目指したが、勘違いで、その手前のウッペツ川当たりかと思いポイント標識を探した。
誤りに気づき、ポイント02に進むが、鷹栖町の看板はあるが、旭川市は見当たらない。
そこから、ポイント03には何本かの道路が横切っており、高速道当たりが市境になっている感じである。
ポイント03当たりに着いても、標識はない。ポイント04の位置は、少し変えた方が良い。取りあえず、そのポイントを探してポイント04とポイント05の間で交叉する道路にも市境を示す標識はない。
9月22日のポイント05地点で折り返し、ポイント04当たりの写真をパチリ。
そこから、9月22日に通った道を逆にポイント13に車を進めた。
その先のガソリンスタンドで36ℓほどの給油をした。今日の単価は、111.80円/ℓだが、1.5円の割引があった(9月16日から、これだけの距離を走ったことになる。
ポイント13の写真は撮ら(撮り忘れ)ず、昨年12月30日に確認したポイント14を目指した。
途中、市境を交叉する道路を確認しながら、射的山のある上のファームを通過した。
ポイント14からは、鹿島橋で夕陽を見て、帰路に就いた。
時計は、午後の6時を回っていた。
ウッペツ川
pointなし
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
point02~point03
point02
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
point03~point04
point03
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
point04~point05
point04
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
鷹栖町十線
point05
![]() |
![]() |
---|
point13~14
point13
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
旭川市永山町十六丁目
point14
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
鹿島橋
pointなし
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
H28.09.22
今日中に全てを回ろうと、朝9時前に家を出たが、日没までには回りきれなかった。
市街地に入ると必ずしも市境の目印が無いため、その確認に手間取ることになってしまった。
鷹栖インター脇の1125線のポイント01を目指したが、道路標識は見当たらない。
山道を進んで、嵐山の展望台まで行って来た。高速道のポイント48地点当たりを眺める積もりであった。
展望台から引き返し、近文橋を渡ったと頃に市境の標識があった。
その標識をポイント01として掲載する。
12号線に戻り、神居古潭を過ぎたところで、57号線に入りポイント42の神納橋に辿り着いた。
神居古潭では、第59回「こたんまつり」が行われていたが、素通りした(それほど渋滞はなかった)。
ここから先、常磐山に登り、高速道のポイント43地点当たりを眺める積もりであったが、道路は通行止めのようであった(登り口を間違えたかも知れない)。
それで、57号線をそのまま進み、916号線、98号線と進みポイント44の湯内トンネルで小休止。
98号線をそのまま進み、915線、72号線とつなぎ、ポイント47に、そこから99号線に入るも、工事中で迂回路、99号線に戻り、251号線、848号線と続くが、この先で72号線につながる。
72号線に入る前にポイント46があるが、市境を示す看板は確認できなかった。
72号線(右折)を進むとポイント46の江丹別峠である。
72号線を更に進むと幌加内市街。新そばに惹かれる思いもあったが、食欲はなく、途中で右折して48号線に出た。
和寒峠(和幌トンネル)、維文峠(251号線)を通過して、520号線のポイント05(有明橋)、ポイント06と進んだ。
実は、このポイント05(有明橋)は市境にはなっていなかった。
クランク状の520号線を進むと、高速道に突き当たるが、とのトンネルを渡ったところにポイント08があり、高速道がポイント07である。
ここから40号線に降り、比布トンネル手前のポイント09があり、小道に入り、ポイント10、ポイント11を探り当てる。
そこから942号線の東永橋を渡り、すぐに左折してポイント12、ポイント13(39号線)を目指すが、ポイント12の道路は行き止まり。
39号線を旭川方向に引き返し、右折して37号線に入り、ポイント04、ポイント03と回ったが、ポイントを示す標識が定まらなかった。
今回は、そこで終了( 老眼が進み、近くの文字が読みにくくなってきた)。
なお、クマゲラ橋や東永橋当たりは、5年前(2011年)にサイクリングで訪れ、記事にしている。
旭川市旭岡六丁目
point01
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
嵐山展望台~スキー場
pointなし
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
神納橋
point42-2
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
湯内トンネルpoint44-2
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
鷹栖町十五線
point47
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
旭川市江丹別町芳野:標識無し
point46
![]() |
![]() |
---|
point45(江丹別峠)~有明橋
point45
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
鷹栖・和寒![]() |
鷹栖・和寒![]() |
鷹栖・和寒![]() |
point06:有明橋(市境ではない)
point06
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
point05 鷹栖町十線
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
point07
point07 東鷹栖五線
![]() |
![]() |
---|
point08 東鷹栖四線
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
比布トンネル・比布川
point09
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
point10 突哨橋
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
クマゲラ橋
point11
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
東永橋
pointなし
![]() |
![]() |
---|
point12:標識無し
point13 :永山町16丁目
![]() |
![]() |
---|
H28.09.16
ようやく動き出すことができました。
朝9時半に家を出、昨年12月と同様、環状1号線に出て35ℓほどの給油をした。今日の単価は、111.80円/ℓで、0.4円の割引があった。
環状線を豊岡四条に進みカーナビを頼りに、ポイント17(新城橋)・18を目指す。通り過ぎようとしたが、看板に気づき慌てて引き返す。
新城橋?名前の所以を知りたいと思ったが、ポイント18は目印らしきものはない。北を見やれば旭山が望める。
そこから、昨年11月18日に訪れたポイント19・20(東神楽橋)に寄り、旭川空港近くのポイント22・23と進む。
ここも、特に目立つものはない。標識も片方ずつ。
ここ(68号線)から452号線に入るとすぐにポイント27(旭橋)に辿り着く。美瑛町発祥の地の碑がある。
ここからは、2009年10月23日に自転車できている。 ポイント28(境橋)には銘板は着いておらず、当時と変わらない。その先も同様で、数㎞先は、進入禁止で、ポイント29~24には進めない。
折り返して、旭橋に戻り275線に入りポイント26(辺別川橋)まで進む。そこから213号に抜けようとしたが、左折すべき処を右折して543に入り込んでしまった。
間違いに気づいても、出口が判らず、一旦、275線に戻り、改めて213号に入り、ポイント25(美神橋)ポイント24ポイント(横牛橋)と進む。
至る所、台風被害の復旧工事か進められていた。 ここからポイント16に向かうが、少し寄り道をして忠別湖(忠別ダム)を一周し、そこから北に抜けるルートを考えていた。
その前に、地図にはポイント表示されていない境界(何度か車で行っている就実の丘)に立ち寄った。
忠別湖を半周し、眺望橋に辿り着き、ポイント16に向かう道を探すが判らない。忠別湖の管理事務所で尋ねてみると、土砂崩れで閉鎖されているとのこと。
急遽、忠別湖を一周する形で、213号に戻り、ナビを頼りにポイント16に向かった。道路の閉鎖が示されていたが、これが忠別湖に抜ける道であろう。
ポイント16地点も目立つものはない。そこから昨年12月のポイント15に抜けたが、やはり標識はなかった。 そこから、39号線に出て、自宅に戻った。午後5時頃であっただろうか。
以下、辿った順にポイントを紹介します。
東川町西十二号北
point17:新城橋
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
940号線
point18:旭川市東旭川町忠別
![]() |
![]() |
旭 山![]() |
---|
1160号線
point19:旭川市東旭川町忠別
![]() |
![]() |
![]() |
---|
東神楽町北三条東二丁目
point20:東神楽橋
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
37号線
point22.23:東神楽町北三条東二丁目
point22![]() |
point23![]() |
---|
美瑛町字旭
point27:旭橋
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
|
![]() |
美瑛町発祥の碑![]() |
旭川市西神楽南
point28:境 橋
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
オイチャヌンペ川
point29~34:オイチャヌンペ川

美瑛町字下宇莫別
point26:辺別川橋
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
美瑛町字下宇莫別
point25:美神橋
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
旭川市西神楽一線
point24:横牛橋
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
就実の丘・213号線
pointなし
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
忠別ダム・忠別湖
pointなし
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
611号線
point16:東川町北五泉東十号区画外
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
486号線
point15-2:当麻町東一区
![]() |
![]() |
---|
平成27年
H27.12.30
息子が一緒なので、ドライブがてらに、point 14、15をビューした。
環状1号線に出て45ℓほどの給油をした。今日の単価は、0.5円の割引で、105.3円/ℓ。
そこから、39号線と並行して当麻方面に進み、永山新川を渡って間もなく右折、上のファームの前を通り、鹿島橋で一旦停車。
鹿島橋からは、僅かなところにpoint 14はある。 point 14からpoint 15 は少し距離があり、新雪を纏った山林の中の1本道をひた走る。
目的の場所と思われる付近に車を止めて、しばし歩いてみたが、市境を示す何ものもなかった。
周囲の写真を何枚か撮り、今日の処はそれまでとした。 以下、辿った順に画像を掲載します。
鹿島橋

上のファームの看板 2015.12.30
鹿島橋![]() |
鹿島橋![]() |
鹿島橋![]() |
---|---|---|
鹿島橋![]() |
鹿島橋![]() |
鹿島橋![]() |
point14、永山町16丁目・当麻町
当麻町 | 当麻町 | 旭川市 |
---|---|---|
旭川市 | JR石北線踏切 | JR石北線踏切 |
point15、東旭川町米原・当麻町
pointoの確認が出来ませんでした。周辺の風景です。
point15の近くで![]() |
point15の近くで![]() |
point15の近くで![]() |
---|---|---|
point15の近くで![]() |
point15の近くで![]() |
|
point15の近くで![]() |
point15の近くで![]() |
H27.11.18
今年のサケの遡上は少ないと聞いている。
11月18日(水) その様子を見に行く序でに、2、3の市境ポイントをビューした。
大正橋を渡り左折し、東神楽線(道道294)を進行、環状1号線を越えた当たりで左手に東神楽の大きな看板が目に付く。
その手前の「ポン川」に架かる「紅葉橋」が旭川市と東神楽の境である。
この紅葉橋に行く前、環状1号線の次の信号を左折し、ツインハープ橋下のサケ遡上の様子を見に行った。
水嵩が増していて、生憎、サケの雄姿を眺めることはできなかったが、それでも4、5匹は水中をうごめいている感じはした。
東神楽線(道道294)は、行政界となっている忠別川と並行して走っている。
そのため、東神楽線(道道294)と交差する道路が、忠別川と交差し、そこに架かる橋(市境)を超えて東神楽町から旭川市に入ることになる。
ポイントには20番の「東神楽橋」のみを掲げているが、このほかに、「東神楽橋」までの間に「ひじりの大橋」、「東聖橋」があり、橋ではないがひじりの大橋の手前に「忠別川取水堰」がある。
「東神楽橋」の次の橋は「東神橋」であるが、この橋は東神楽町と旭川市との境では無く、東神楽町と東川町の境になっている。
この東神橋を渡り、旭川旭岳温泉線(道道1160)に入り、東旭川町忠別で東川町と旭川市の市境を超えて帰路についた。
以下、辿った順に画像を掲載します。
サケの遡上(ツインハープ橋)
ツインハープ橋 | ツインハープ橋 | ツインハープ橋 |
---|
point21、紅葉橋
ポン川 | 紅葉橋 | ツインハープ橋 |
---|---|---|
紅葉橋 | 東神楽町 | 旭神町 |
ポン川 | ポン川・ツインハープ橋 |
忠別川取水堰(point番号なし)
平成4年に完成した「忠別川取水堰」は、旭川市、東川町、東神楽町の重要な水道水の水源であるとともに、冬場は、旭川市内における流雪溝の水としても供給されている。
忠別川取水堰 | 忠別川取水堰 | 忠別川取水堰 |
---|
ひじりの大橋(point番号なし)
平成18年3月竣工。橋の長さは299.30m。
ひじりの大橋 | ひじりの大橋 | ひじりの大橋 |
---|---|---|
ひじりの大橋 | ひじりの大橋 | ひじりの大橋 |
ひじりの大橋 | ひじりの大橋 | ひじりの大橋 |
東聖橋(point番号なし)
昭和53年架設。長さ246.50m。
東聖橋 | 東聖橋 | 東聖橋 |
---|---|---|
東聖橋 | 東聖橋 | 東聖橋 |
point20 東神楽橋
東神楽橋 | 東神楽橋 | 東神楽橋 |
---|---|---|
東神楽橋 | 東神楽橋 | 東神楽橋 |
東神橋(東神楽町と東川町との境界)
東神橋 | 東神橋 | 東神橋 |
---|---|---|
東神橋 | 東神橋 | 東神橋 |
東神橋 | 東神橋 | 東神橋 |
東神橋 | 東神橋 | 東神橋 |
東神橋 | 東神橋 | 東神橋 |
point19 旭川市と東川町の境界
境界は用水路。
東旭川町忠別 | 東旭川町忠別 |
---|---|
東旭川町忠別 | 東旭川町忠別 |
H27.11.15
11月5日にはっきりしなかった錦水橋の確認を行った。
point38、point39を確認したが小さな橋が架かっているが、内大部川の本流が蛇行していたのかと思うが、その面影は全く無い。
現在の内大部川は、蛇行すること無く、point38の近くを流れている。
神居リンクス(スキー場)を見上げる西丘橋の下を流れている。 神居町西丘
point38・39、西丘橋
point38・39は、意識していても通り過ぎるほど、用水路のような感じで、川の面影はない。 西丘橋は、芦別方向に進み、point38の左数十メートルの処にある。
神居町西丘 | 神居町西丘 | 神居町西丘 |
---|---|---|
神居町西丘 | 西丘橋 | 西丘橋 |
西丘橋 | 西丘橋 | 西丘橋 |
point41 内大部橋
12号線を芦別方面に左折せず、深川・札幌方面に進行して数百メートル先にある内大部橋がpoint41である。
神居町神居古潭 | 神居町神居古潭 | 神居町神居古潭 |
---|---|---|
神居町神居古潭 | 神居町神居古潭 | 神居町神居古潭 |
神居町神居古潭 | 神居町神居古潭 |
point42 神納橋
旭川市内から国道12号線を札幌方面へ進み神居古潭のトンネルを抜け、最初の信号を右折して数百メートル先にある神納橋がpoint42である。
市境は石狩川である。
神居町神居古潭 | 神居町神居古潭 | 神居町神居古潭 |
---|---|---|
神居町神居古潭 | 神居町神居古潭 | 神居町神居古潭 |
point44
道道98号旭川多度志線、旭川-留萌間の最短ルートである。
point44の市境は湯内トンネルの中ほど(湯内峠)に位置する。
今回は、国道275号線(深川市多度志)から道道98号に入り、トンネルを通過した。
江丹別町嵐山 | 江丹別町嵐山 | 江丹別町嵐山 |
---|---|---|
江丹別町嵐山 | 江丹別町嵐山 | 江丹別町嵐山 |
H27.11.05
旭川市内から国道12号線を札幌方面へ進み神居古潭のトンネルを抜け、何本かの信号を過ぎて、左手の道道4号線に入る。
この道路を進行し、新城峠を過ぎると芦別市であるが、これまでの間は内大部川を境に旭川市と深川市が接しており、道路が何度かそこを過ぎる。
実家は、この新城峠を下りきったところで、右折すれば2㎞ほどのところにある。
今回は、新城峠から12号線に抜ける境界をビューした。
芦別市と深川市の境である新城峠を下りきるかどうかという処にある内大部川に架かる音江橋がそのポイント(深川市と旭川市の境)である。
距離にして5~600メートルと思われる。
神居町豊里 | 神居町豊里 | 神居町豊里 |
---|---|---|
神居町豊里 | 神居町豊里 |
point36は、道道を左折して深川豊里線を進むと200メートルほどのところにある。
深川に抜ける道であるが、途中に廃校となった菊丘小学校、更に進むと廃止されている菊丘温泉に辿り着く。
菊丘小学校は、実家から山を越すと母校の新城小中学校よりは近くにある。
運動会には、山を越えて何度か行った記憶もある。
深川豊里線 | 深川豊里線 |
---|---|
深川豊里線 | 深川豊里線 |
道道に戻り、しばらく進むと更進市街の手前にある渓翠橋がそのポイントとなる。
神居町豊里 | 神居町豊里 | 神居町豊里 |
---|---|---|
神居町豊里 | 神居町豊里 | 神居町豊里 |
国道12号線と道道4号線の分岐点付近で境界が複雑に交差する。
内大部川が蛇行していることによるのだろうが、この錦翠橋がpoint40である。
神居町西丘 | 神居町西丘 | |
---|---|---|
神居町西丘 | 神居町西丘 | 神居町西丘 |