「再会の森」の現地調査~旭川フットパス愛好会(歩穂)~

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6月24日(金)昨年秋口の大雨被害を受けたホームグラウンドの現調査を行いました。

昨日からの雨で実施が危ぶまれたので、事務局に問い合わせると、予定通り実施とのこと。

参加者は、9:45 「再会の森」北側入り口に集合。今回は、旭川河川事務所の方がお見えになり、「再会の森」と「亀吉の森」の現状と今後の整備の考え方が説明されました。

「再会の森」の現状は、

  • 河岸に近いルートは河岸浸食により今後もルート維持が困難。
  • 草の繁茂が激しく、ルート長もあり、維持に大きな労力が必要。
  • 利用目的が限定的で、利用者の数が少ない。

ということです。今後の考え方は、

  • 湾曲部のため水位が上昇しやすく、河岸は非常に危険な状態。
  • 高水敷の冠水頻度が高く、環境変化が激しいので維持管理が困難。
  • 維持管理が容易な砂利敷設などで堤防から河岸へのアクセスルートを確保する方針。
  • 河岸から離れた場所にルートを検討する。

という内容でした。

当面、今月中に堤防から河岸へのアクセスルートを中心に、今日の調査で歩いたコースの草刈りをしていただけるとのこと。
砂利施設については、今日の状況から見て、集合時の入り口(北側、1番入り口)から2番入り口に抜けるルートに留め、3番入り口、4番入り口と散策ルートは今後検討したいとのことでした。

今日の歩いたルートは、①1番入り口から2番入り口に抜けるルート、②3番入り口から入り途中まで(踏み板が流され、水たまりが行く手を遮っていて、途中から引き返す)、③4番入り口から河岸に出そこから河岸沿いに途中まで(それより先は危険区域ということで引き返す)でした。

背丈以上もある虎杖や生い茂る雑草を踏み分け、ヤブ蚊に悩まされながらの現地調査でしたが、堤防から河岸へのアクセスルートは至る所冠水し、河岸ルートは広い範囲でえぐり取られていました。
「亀吉の森」は今回の調査では行っておりませんが、ルートに敷き詰めたウッドチップが冠水で流されたり、劣化が激しい。河岸浸食で不通箇所もあるとの説明を頂きました。

自然の力に対し、私たちは無力であり、うまく調和したルートの確保、維持が必要があると感じました。


画像をクリックすると拡大します。

1番入り口から2番入り口に抜けるルート
集合地(1番入り口)
集合地(1番入り口)
河川事務所の方の説明
河川事務所の方の説明
河岸-1
河岸-1
河岸-2
河岸-2
繁茂する雑草-1
繁茂する雑草-1
河岸ルート-1
河岸ルート-1
河岸ルート-2
河岸ルート-2
河岸ルート-3
河岸ルート-3
河岸ルート-4
河岸ルート-4
河岸ルート-5
河岸ルート-5
河岸ルート-6
河岸ルート-6
一昨年のビアパティー地点
一昨年のビアパティー地点
3番入り口からの状況
繁茂する雑草-2
繁茂する雑草-2
進入不能-1
進入不能-1
進入不能-2
進入不能-2
進入不能-3
進入不能-3
進入不能地点で
進入不能地点で
冠水状態
踏み板が流され進行不能
この地点で引き返す
4番入り口からの河岸ルート
入り口から河岸へ-1
入り口から河岸へ-1
入り口から河岸へ-2
入り口から河岸へ-2
入り口から河岸へ-3
入り口から河岸へ-3
繁茂する雑草-3
繁茂する雑草-3
繁茂する雑草の中で
繁茂する雑草の中で
河岸ルート―1
河岸ルート―1
河岸ルート―2
河岸ルート―2
河岸ルート―3
河岸ルート―3
散会地点(4番入り口)
散会地点(4番入り口)

 


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