「これからのエネルギーを考える2017」 地域セミナーin 旭川

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北海道経済産業局と北海道の主催で5月31日(水)に開催されました。
道民に我が国のエネルギー政策に対する理解を深めるため、日本におけるエネルギーの現状や将来の姿についてご紹介するセミナーです。

5月23日から7月19日にかけ、札幌を除く、岩見沢市、旭川市など道内の9か所で開催され、札幌は別途10月頃に開催予定とされています。
内容(プロクラムは)は、浦田秀行氏(北海道経済産業局資源エネルギー環境部長)と中島俊明氏(北海道経済部産業振興局環境・エネルギー室長)による2つの講演

  • 3E+Sの実現に向けたエネルギーミックス
  • 北海道における新エネルギー導入拡大の取組

でした。
※「3 E+ S」安全性( Safety )を前提に、エネルギーの安定供給( Energy Security)、経済効率性の向上( Economic Efficency)、環境への適合( Environment)の同時達成を図ること

どちらの講演も、テキストが良く整理されていて理解は得易かった。
エネルギーミックスについては、国の施策としての考えをしめすものでそれなりに理解はできたが、「省エネルギーや再生可能エネルギーの導入、火力発電所の効率化などにより、可能な限り原発依存度を低減させる」としつつも、原発の優位性を印象づけるような内容であった。

北海道における取り組みは、北海道が有する新エネルギーのポテンシャル、導入拡大に当たっての課題、省エネ・新エネの行動計画、支援策などが紹介されたが、40分ほどの予定が30分足らずで終えた。
全体の予定時間が90分のところ、それよりも早く終了、会場からの発言(意見)もなく、勿体ないプログラムであった。

エネルギーミックスについては、北海道は泊原発を抱え、大間原発の問題を抱えている。
北海道における新エネのポテンシャルを考えると北海道の独自性が発揮できる様な気がするのだがどうであろう。

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