知新小学校の学校だより「知新っ子」を掲載させて頂きます。
学校から送付されますPDFファイルをそのまま掲載しております。
令和3年1月13日(水)/15日(金) R2年度の学校便りNO.14が発行されました。
2学期中に子どもたちが製作した版画作品を3月5日(金)まで校内廊下に展示しています。
保護者の皆様のご来校をお待ちしております。
知新小学校の公式ホームページは、こちらからご覧頂けます。
知新小学校の「学校だより」
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過去1年分の記事
下の「発行 No.」をクリックすると記事がご覧頂けます。
2月20日(木)発行のNo.18、2月3日(月)発行の No.17は知新小学校のページにリンクをさせて頂いています。
発行月日 | 発行 No. |
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12月25日(金) | R02学校だより13 |
12月8日(火) | R02学校だより12 |
11月27日(金) | R02学校だより11号 |
11月5日(木) | R02学校だより10号 |
10月20日(火) | R02学校だより09号 |
10月7日(水) | R02学校だより08号 |
9月8日(火) | R02学校だより07号 |
8月18日(火) | R02学校だより06号 |
8月3日(月)・5日(水) | R02学校だより05号 |
7月3日(金) | R02学校だより04号 |
6月9日(火) | R02学校だより03号 |
5月18日(月)・19日(火) | R02学校だより02号 |
4月7日(火) | R02学校だより01号 |
3月25日 | 知新っ子 No.19 |
2月20日 | 知新っ子 No.18 |
2月3日 | 知新っ子 No.17 |
令和2年 1月16日 |
知新っ子 No.16 |
コロナの影響で、小学校も臨時休校。
ここにきて、大都市圏での感染者が急増していますね。
われわれのIT業界も運用や保守を担っている拠点に感染者がでると、その施設を閉鎖せざるを得なくなるため、相当な危機を迎えつつあります。最近、DCを震災等に備え、バックアップサイトを関東や関西から遠方に設置していますが、震災でなく感染にて利用する方向に進みそうです。
神田様もご用心願います。
世の中、大変な事態に遭遇しました。
旭川の感染確認は10件ですが、皆さん陰性となり自宅に戻っているようです。
実は、4月1日から四街道行きを計画していましたが、28日に急遽キャンセルしました。
私は無職の身で、それほど影響はありませんが、児童生徒、学生、会社員の皆さん、通学・通勤など様々な活動が制限され、本当に大変と思います。
ここに来て、内閣府の有識者会議「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデル検討会」の発表や富士山で大規模な噴火が発生した場合、3時間ほどで首都機能がマヒするおそれがあることが国の検討会の発表が出されたりもしています。
でも、春は間違いなく訪れます。
旭川の積雪は、ゼロになりました。
「知新っ子」もコロナ一色のコンテンツになりましたね。
私とは違う視点で、この騒動を、今の知新小学校の子供たちは記憶していくのでしょうね。 制約の多い学校生活なんだろう?ということまでは想像はできますが・・・。
ちなみに、私の職場(営業)は、今週より責任者である私以外全てテレワークになりました。既存の顧客相手であれば、テレワークは全く問題はありません、というかテレワークは優れたツールです。ただ、私の業界では、新規顧客の開拓は、テレワークではやはり無理ですね。そんな中、一部マスコミは、コロナ終息後はテレワークへ全てシフトできる(すべき)ような報道をし始めています・・・。
世界中に蔓延し拡大する新型コロナ。この新型コロナ以上にスピィーディーに世界中へ蔓延するSNS。もともと、異なる価値観を持った民族や文化を似たような方向へ導くSNSは、コロナより脅威かと最近感じています。
知新小学校の子供たちは、SNSに惑わされない、地に足の着いた大人になって欲しいものです。
道内の小中高は20日から再度一斉休校となりました。春休み明けの再開から2週間しか経過していません。
当面、5月6日までとされておりますが、………。
会社の多くがテレワークに移行し、その有効性、有利性に気づかされ、新型コロナ終息後もこの勤務形態に留まることを想像するに難くはありませんね。
都市部への一極集中、通勤ロス(時間・コスト)などにようやく気づかされ、価値観が見直される契機となりそうです。
当然、学校教育の在り方にも大きな影響を及ぼすことになるでしょうね。
お久しぶりです。去年の今頃お世話になったことを思い出しながら、ブログ拝見してました。「ならぬことは、ならぬものです。」という汁の掟、現代風より原案の方が説得力ある気もしました。特に、第七条は私世代でも???と理不尽に思われ、「ならぬことは、ならぬものです。」へ自然と続く気もします。古の教えとして。
そういえば、私は親父によく屁理屈をいうなと殴られ、そのたびにばあちゃんが助けてくれました。が、よくよく考えると、ばあさんも結局は「ならぬことは、ならぬものです。」の精神で私を諭してました。
現代の子供たちは、この記事を読んでどう感じているのでしょうか?
我々の職場では、パワハラ、セクハラ、モラハラ・・・(どんどん増えてます)などなど、相手が同意できない言動は処罰の対象となり、ことこまやかに説明することを求められます。最近では、ネット上に情報はあふれおり、説明するにしても、ありきたりの内容では相手の納得も得にくくなっています。
と考えると、やはり「ばあちゃん」のような信頼できる存在が必要で、なぜ信頼できたかというと「ばあちゃん」は常に(理屈抜きで)自分の味方だったわけで、そんな人が周りにいるか?いれば、それはそれで幸せなことですよね。
私事恐縮ですが、7月から体調を崩し、1ヶ月ほどの検査入院で、8月に退院しました。当分の間、外来診療を続けなければなりません。
行動規範「ならぬことは、ならぬもの」は難しい言葉ですね。第7条のように「ならぬこと」事態が時代が変われば訝しく思われるものもあります。
私の育った頃(昭和20代)年は、親には権限があり、兄弟姉妹もそれなりに強調・牽制が働いていました。兄弟が多いことで、親が口出しをすることは滅多にありませんでした。
例外がないではありませんが、先生は先生として崇められていました。
道行く人とは挨拶を交わし、今様に見知らぬ人と言葉を交わしてはいけないなどと云うことはありませんでした。
子どもは親が育てるものであり、今様に国の責任と考えることは学校教育を除き、ありませんでした。
今は、少子化・高齢化が進み、高齢者は施設居住で3世代同居は、極めて稀です。
時代が変わっても普遍の価値はありますが、見直さなければならないものも当然ある筈です。
「ならぬもの」には、理屈でも屁理屈でも「必要なものは必要」と思います。
そうですか。検査入院されていたのですね。びっくりしました。
くれぐれも無理なされないように。お気を付けください。
今年はコロナで出歩けませんでしたが、来年は大雪山リベンジしたいと考えています。またお会いできること楽しみにしています。
コロナ渦の運動会、既に色々なメディアで伝え聞いていますが、学校だよりの記事を拝見すると、より身近な出来事に感じます。
運動会初めての小学一年生が、アフターコロナでは(できれば来年)、さらに楽しい運動会を経験できることを祈るばかりです。
地域における各種のイベントが、軒並み中止や延期が余儀なくされる中、小学校の運動会が開催されることは大きな意義があると思います。
開催するに当たっては、いろいろ懸念もあったであろうし、感染拡大の対策や競技メニューの決定など、地域の理解や学校と児童・生徒との意識の共有を欠いては実現は困難でしょう。
試行錯誤の段階とは思いますが、それらを乗り越え、知恵を出し合って実現に取り組んだことは、ウイズコロナとして、より発展することに希望を持たせてくれます。
教育現場にも「働き方改革」の波が押し寄せているのですね。少しびっくりしました。
なぜ驚いたか?と冷静に考えてみると、我々IT業界にいるエンジニアは、もともと仮想現実(ルール化された世界、もしくはルール化する世界)にて仕事を進めているので、「働き方改革」はある意味柔軟に受け入れることができます。ただ、ルール化できない、もしくは、ルール化してはいけない世界(個人的な見解では医療・福祉や教育、農業などヒト対ヒトが密である分野)での「働き方改革」は相当危険を伴う気がしています。
ただ、記事の内容を拝見したところ、我々の世界でいう「働き方改革」とは少々異なるため安心しました。我々は、会社へは出社(通勤)しない、顧客とは対面で提案等営業活動しない→なので家族や趣味の時間が増える→社員の幸福度が増す等々の図式が「働き方改革」なんで。
これを教育現場にあてはめると、やはりおかしいですよね。
コメントありがとうございます。
世の中、「働き方改革」を叫ばなければならないほど硬直化してきている証ではないでしょうか。
「改革」と云えば、「合理化」とか「人減らし」などを思い浮かべますが、知新小のような取り組みもあることを知り、安心しますね。
ただ、「ルール化」できないと言われる分野においても、仮想現実の世界が広がっていくように思います。
これからは、こうしたことも踏まえ、教職員の負担、児童生徒の学習環境、地域住民のサポートなど、前向きに進めて頂きたいと感じています。