私のふるさと

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 私の生まれ育った「ふるさと」は、旭川の隣まち芦別市の新城です。芦別市は炭鉱の町として栄えましたが、新城は純農村地帯で、旭川市、深川市に接しています。
 そのふるさとの情報を発信します。


 ふるさと概要

  


 小中学校は廃校となり、「芦別市芸術文化交流館」として再生しています。
  左のマップは、河瀬陽子さんが作成された新城町のマップです(この図は拡大しません)。
  右のアクセスマップもこの図では拡大しません。


 観光スポット

      

   夫婦滝        黄金水松         三本楢
 新城町の観光スポットを紹介します。
  写真は左から「夫婦滝」(2009.09.10)、黄金水松(2009.09.10)、三本楢(2010.08.03)
    黄金は地名、水松はオンコ、イチイ(櫟)


 サンプル農場

  

       馬鈴薯の収穫            アンジェリアの花
 「サンプル農場」の記事は<地図情報>に掲載しています。
  写真左は馬鈴薯の収穫(2011.09.11)、右はアンジェリアの花(緑肥・景観作物 2009.07.09)

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我がふる里(新城)の観光スポット

 我がふる里新城町は、芦別市の北端にあって深川市と旭川に接している純農村地帯です。
 四方を山に囲まれた盆地を形成し、清純な水と肥沃な土地に恵まれ、おいしい農産物を数多く産出しております。
ここでは、我が町の観光スポットを案内いたします。


illustmap

下表の観光スポット画像をクリックすると拡大図が表示されます。

 

観光スポット

新城町の観光スポット
① 新城峠駐車公園
2010.04.24

2010.04.24

② 西山からの眺望
irumukeppu  (2)
③ 三本なら
2012.05.26

2012.05.26

④ 黄金水松
2010.08.03

2010.08.03

⑤ 夫婦滝
2010.08.03

2010.08.03

⑥ 芦別市芸術文化交流館
2012.05.13

2012.05.13

⑦ カナディアンワールド 
2007.05.06

2007.05.06

⑧ その他
イルム山荘(釣り堀)

イルム山荘(釣り堀)


 

1.新城峠駐車公園

 冬期間は閉鎖となります。 トイレ設備あります。

touge-2011.09.04

2011.09.04

touge-2010.09.19

2010.09.19

touge-2009.04.29

2009.04.29

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2.西山からの眺望

irumukeppu-2010.08.03

2010.08.03

irumukeppu  (3) irumukeppu  (1)

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3.三本なら

3bonnara-2009.03.25 3bonnara
3bonnara-2012.07.21

2012.07.21

3bonnara -2012.05 (2)

2012.05.26

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4.黄金水松

トイレ設備あります。

onko-2010.08.03 (2)

2010.08.03

onko (4) onko (3)
onko (2) onko (1)

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5.夫婦滝

夏季であっても通行止めとなる場合があり、注意が必要です。

meototaki-2010.08.03 (2)

2010.08.03

meototaki (1)
meototaki (2) meototaki (3)

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6.芦別市芸術文化交流館

kouryukan-2013.05.26

2013.05.26

kouryukan-2012.05.13

2012.05.13

kouryukan-2011.09.04

2011.09.04

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7.カナディアンワールド

kanadian-2007.05.06

-2007.05.06

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8.その他 イルム山荘(釣り堀)

irumu-sansou (1)



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2007年10月5日

母校の廃校舎が『芦別市芸術文化交流館』に生まれ変わる

~ 新城小中学校卒業(昭和31年小学、昭和34年中学)クラス会 ~

 ほぼ2年間隔で新城(芦別)、札幌、東京、旭川と持ち回りで開催しているクラス会を7月8日、9日の両日、旭川市で開催しました。
 小中学を通じ9カ年、一部の転校による転入・転出はあっても同じ学舎で過ごした深い絆は、いろいろな思い出に浸るなど、いつの年になっても、童心を蘇らせてくれます。

少年少女像

少年少女像


 昭和44年に46名(男子30名、女子16名)の“あしたの星”が“文化を興す、希望に燃えて(校歌)”中学を巣立ちました。
 悲しくも、6名は既に他界しています。 40名のうち、地元新城に残るのは3名のみです。いずれも長男で農業を営んでいますが、そのうち後継者がいるのは1名、65歳で農業をリタイアするというのが1名、続けられるだけ農業をやるというのが1名です。
 その他は、道外に11名、 札幌周辺に16名(連絡のつかない4名が含まれます)、稚内・旭川周辺・芦別に10名となっており、今回は、道外6名、札幌方面8名、旭川・新城7名の21名の参加となりました。
 初日は、天人峡の宿(天人峡では有名ですが、観光客に満足いただくためには、接客の心、案内表示、食事メニュー等改善の余地があると感じたことから、名は伏せることにします。すべての宿がそうでないことを信じます)でチェックインを済ませ、羽衣の滝をブラリ散策した後、温泉で汗を流し、6時頃から全員参加の懇親会、部屋に戻ってからも全員で歓談を行いました。
 次回は、2年後に、新城のお祭りの日に合わせ、平成20年9月13日、14日の両日、芦別市で実施することも決まりました。

旭岳 

旭岳 2006.07.09

 2日目は、旭岳ロープウェーに乗り、終着駅から1時間ほど、5合目付近の“姿見の池”までの散策です。
 姿見の池はまだほとんどが残雪に覆われ、旭岳の雄姿を一部しか映し出していませんでしたが、それでも勇壮な感じを抱かせていました。
 好天にも恵まれ、道すがらの高山植物と心地よい風が爽やかさを運び、心を和ませてくれました。程良い汗を流して一巡し、ロープウェーを降りたところで早々と昼食を済ませ、午後には、16名(最後は17名)が、我らがふる里“新城”に向かいました。
 市内から車を走らせること、40分程度、“新城峠”に差し掛かると前面に一望が開けます。
 駐車公園に車を止め、銀色に輝く小麦畑、白・薄黄色・薄紫に咲き誇るジャガイモの花、牧草地の緑が織りなす広大な風景を展望すると、これぞまさしく北海道の景観と感激します。
 峠を下りきったところで、すぐに右折し、道なりに進むと(私の生まれ家の脇を通り)程なくして、山の頂に到達します。
 標識も何もありませんが、「絶景かな!」と叫びたくなります。ここからは、北西端から新城を一望することができ、最大のスポットといっても過言でありません。

群生するキバナシャクナゲ

群生するキバナシャクナゲ

 更に、山間の道を走ると芦別市の指定文化財である3本ナラのある仙台山にたどり着きます。ここからは、新城の町並みを真下に見下ろすことができます。
 仙台山は、スキー場ではありませんが、年に一度開催される学校行事のスキー大会場となっていました。
 一旦山を下り、町並みを通り過ぎ、しばらくしたところで左折(直進に近い)し、しばらく進むと樹齢1700年といわれる水松(いちいの木、地元ではオンコの木)が聳え立っています。
 幹環6.2mは、全国で8位の太さといわれています。ここの展望台からは、新城を南端から一望することができ、遠足で何度か足を運んだ思い出があります。

 新城には、このほか“夫婦滝”や近くには“カナディアンワールド公園(入場無料)”などがありますが、時間の関係で割愛し、今回の目的である“芦別市芸術文化交流館”を訪れました。
 我々の巣立った新城小中学校は、生徒数が減少し、中学が廃止になり、校舎も10年ほど前に建て替えられました。その後入学児童も少なくなり、平成16年には、小学校も廃止になってしまいました。
 廃校となった窓には風雪や事故を避けるため、板が張り巡らされ、痛々しく、通る人たち(卒業生)の胸を締め付けるような侘びしさ・空しさを感じさせたと言います。

芦別市芸術文化交流館

芦別市芸術文化交流館

その思いから地元新城町が一致して教育委員会に働き掛け、芸術の郷しんじょうのシンボルとしてこの5月1日に『芦別市芸術文化交流館』に生まれ変わり、地域の交流と芸術・文化の交流拠点として活路を見いだしました。

展示ホール

展示ホール

少子化が進む現在、過疎化が進む我がふる里“新城”に限らず、都会にあっても廃校となりその管理、活用に苦慮されている市町村・教育委員会は数知れず増加しております。

閉校記念碑"輝くほほ”

閉校記念 閉校記念碑”輝くほほ”

 この『芦別市芸術文化交流館』が1つの優良モデルとして全国の先駆けになり得ると確信いたしました。
 開館は5月1日~11月5日(9:00~17:00)となっており、月曜日は休館、入場は無料です。
 職員室を含む教室では、道内で活躍する6名の画家や工芸(木工)作家がアトリエとして創作活動を行っており、廊下や体育館(展示ホール)には、絵画・写真等が展示され、100%の利用がなされていました。
 今回は、6名のうちの一人、現在は芦別在住ですが、我々が中学3年の時に20歳で新任として新城小中学校に赴任されてきた河瀬(旧姓水本)陽子先生(新城生まれ、新城小中学校卒業)に案内をしていただきました。
 先生は、現在、北海道美術協会『道展』会員、一線美術会委員(審査員)、ル・サロン展(フランス)会員、芦美会会員であられます。
 この『芦別市芸術文化交流館』に触発・感銘を受けたのか、趣味の絵にもう一度挑戦して見ようかなという者も現れました。
 ここまでの参加は17名ですが、ここで取り敢えずの散会とし、7名は旭川市内にもう一泊し、翌日の散会となりました。

2006年7月10日

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