つれづれの記

このエントリーをはてなブックマークに追加


 お花見や紅葉狩りなど、身辺のできごとや思いなどを綴っています。


お花見・紅葉狩りなど

  


 春は桜や梅、秋は紅葉が楽しみ。旭川を離れた名所を訪れています。
  写真は右から、二十間道路桜並木(2010.05.18)、神仙沼(2009.10.07)


できごと・関心情報

  


 冬の年間行事。どんど焼きと雪掻きです。
  写真は左から、どんど焼き(2013.01.10)、雪掻きを終えた後(2012.02.05)


活動

1年回顧~2018~

今年の漢字一文字は「災」でした。
30年豪雪、大阪北部地震、西日本豪雨、災害級の暑さ(流行語大賞トップテン)、台風21号、北海道胆振東部地震が相次ぐ。人災としては、晴れ着問題、仮想通貨流出事件、スポーツ界での不祥事など自然災害や人災に見舞われた年となりました。
「災」に次いで、2位が「平」、3位が「終」でした。「平成」の終わりの年となりました。

また、今年の「新語・流行語大賞」は「そだねー」であした。大賞候補のトップテンは、「おっさんずラブ」以外は耳にしていた。「ご飯論法」には辟易、「スーパーボランティア」は本人が受賞を辞退されたそうだが、2歳児の救済劇には強い感動を覚えている。3月にノートに「おねがいゆるして」とメモを残して亡くなった目黒区の5歳の女の子の事件、8月6日に通学路を歩いていて大阪北部地震に遭遇してブロック塀の被害に遭った9歳の女の子の事故、いたたまれない気持ちが続いていた。そんな中、「災害級の暑さ」の続く8月、68時間後に救出されたできごとでした。

スポーツ界の組織・指導部の不祥事が目立った反面、ここのプレーヤーの活躍は大きかった。
平昌オリンピックのスキー、スケート、カーリング。テニス、プロ野球、サッカー、卓球、バドミントン、……2020年のオリンピック・パラリンピックに期待を抱かせてくれた。
一方、私にとって、この1年を漢字で示すと「靄(もや)」といえます。
昨年は「迷」でしたが、同じようなニュアンスで、依然として世の動き全体が「行き先不透明」でモヤモヤ感が拭えなかった1年でした。

除雪後

2018.01.10

猛吹雪の後

2018.01.10

屋根雪降ろし後

2018.01.10

1 昨年から継続する問題

(1)JR北海道問題は

2016年11月にJR北海道が「当社単独では維持することが困難な線区」を発表してから丸2年、昨年暮れに知事がJR支援を表明し、明るさが見え始めたように思えましたが、今年も年末になって少し動きが見えました。動きとしては、
10路線13区間のうちの1つ、学園都市線(北海道医療大学駅~ら新十津川駅 47.6キロ)について、10月に沿線4町が廃線を受け入れることに合意し、12月20日に4町長とJRが合意覚書に調印し、JRは、翌21日に廃止時期を2年後(2020年)の大型連休明け(5月7日)として運輸局に届け出ました。
また、12月24日国、道JRなどの6者協議が行われ、JRが単独では維持困難とする8線区について、高橋知事が道と市町村が、2019年度と2020年度に限り、国の支援無しで鉄道の利用促進のための緊急的、臨時的な支援を行うことを提案し了承された。
なお、現在不通が続いている日高線の日高門別・様似間(92.5キロ)について、浦河町を含む管内7町長は11月17日開催の会議で、廃止受け入れの方針で合意した(浦河町は全線復旧を求めている)。JR北海道は、鵡川・日高門別間(20.8キロ)を復旧させるには、運営費として年間2億5,000万円の地元負担を求めている。加えて沙流川橋梁の復旧に5億円の費用と2年の工期が掛かるとの試算を示しています。

「JRが単独では維持が困難であること」は誰もが共有し、早急に手を打たなければ、ますます解決が困難になります。

水 仙

2018.05.06

チューリップ

2018.05.06

チューリップ

2018.05.06

(2)脱原発に舵を切れないか

2018年10月27日以降、日本で稼動している(商業用)原子力発電所は玄海原発3,4号機、川内原発1,2号機、伊方原発3号機、高浜原発4号機、及び大飯原発3、4号機の8基です。
四国電力の伊方原子力発電所3号機(愛媛県)は定期検査終了後の2018年1月に再稼働する予定でしたが、17年12月に広島高裁で運転差し止めの仮処分が決定されました。しかし、その後の同高裁の異議審で仮処分が取り消しとなり、10月27日未明に再稼働となりました。
現在審査中の原発は泊の3基、大間の1基を含め13基もあり、既に刈羽の2基、高浜の3基については許可が下りています。
一方、廃炉が決定しているのは、7月14日に「廃炉の方向」を示唆した福島第2の4基の外10基となっています。

福島第2原発の様な事故は、絶対に起こりえないとは言い切れません。それが100年に1回、たとえ、1,000年に1回であっても、起こり得ることを想定した対策を講ずる必要があります。構造物は耐用年数があります。そのメンテナンスにも膨大のコストを要します。決して、原子力発電が、他の電源コストと比較して安上がりとは考えられません。
原発の耐用年数は40年。特例で延長しても60年。耐用年数が過ぎれば、廃炉のコストが必要になります。再稼働に向けた投資が無駄になりはしないか。再生可能エネルギーの活用に向けた投資を優先すべきと考えます。原発再稼働に傾注するすればするほど、再生可能エネルギー開発の技術の停滞を招く。

9月6日北海道胆振地方中東部の深さ約 35km でマグニ チュード6.7 の地震が発生しました。この地震により胆振地方で最大震度7を観測し、大きな被害に見舞われました(北海道胆振東部地震)。
地震発生後20分ほどで北海道全域で電力供給が止まり、短時間での復旧が不可能となりました(ブラックアウト)。地域により、復旧に時間差があり、私のところは、ほぼ24時間後でした。
断水の地域もありましたが、旭川市は一部を除き免れました。
「原発が稼動していれば、このような停電は起こらなかった」との意見もあるようですが、寧ろ動いていなかったことが良かったのではと考えます。一方、再生可能エネルギーは、分散型なので、ブラックアウトは起こらないのではと思います。

クリスマスローズ

2018.05.06

クリスマスローズ

2018.05.06

クリスマスローズ

2018.05.06

(3)日馬富士問題の決着
昨年暮れ(12月28日)に臨時理事会で相撲協会として出された裁断は、私の予想よりもはるかに厳しい内容でしたが、1月4日に招集された臨時評議委員会に於いても、全会一致で貴乃花の理事解任を決定、2階級降格の役員待遇委員となりました。
日馬富士に関しても、私的には、本人が加害者としての処分の確定に遵は勿論であるが、社会的制裁に加え、考えようによっては被害者(貴ノ岩関)以上に心の傷を負い続けなければならないこと、本人は「謝罪」の意を示していることなど、日馬富士の活躍の場を最大限に確保されることを望んでいた。
昨年は、11月14日に貴乃花親方が日馬富士の暴行に対して鳥取県警に「被害届」を提出、その後、11月29日には日馬富士が相撲協会に引退届を提出して受理されていた。

問題は、貴乃花親方の処分は処分として、相撲協会(理事会、評議委員会)として、この件の原因、背景の究明が十分に為されるかにあった。「相撲道」、「横綱の品格」、「横綱の品格」、「相撲協会」、「モンゴル会」について見詰め直す絶好の機会であったと思う。
その意味での結論は今年に持ち越されていた。

今年に入り、3月9日貴乃花は、日馬富士の障害事件に関して相撲協会の調査が不適切であり、公正なものではないこと、自身の理事解任理由が法的に適さないことなどを理由に内閣府に対して告発状を提出していたが、弟子が付け人に暴行を加えた事件を受け、その告発状を取り下げるに至った。その後も、この告発状が「でっち上げであった」と認めることなど有形無形の圧力があるとして、貴乃花は9月25日に相撲協会に年寄りの「引退」を届け出、完全に各界を去ることになった。

このことにより、事実解明が遠のいたかに見えたが、10月4日に、今度は、被害者本人の貴ノ岩が日馬富士を相手取って民事訴訟(損害賠償請求訴訟)を起こすことになった。しかし、この訴訟についても、貴ノ岩の母国(モンゴル)で家族が猛烈なバッシングを受け、絶えられないと10月30日に損害賠償訴訟を取り下げることになってしまった。
皮肉なことに、その張本人である貴の岩が、加害者となり、各界を去る。
日馬富士、貴乃花、貴の岩を引退に追い込んだこの事件は一体何であったのか。
「愛のムチ」、「教育のため」と称する強制は、決して愛情から発するものではあり得ない。自分の意のままにならないという苛立ち、我が子や教え子の成果を「我が身の成果」と思い違いをしている人間が犯す、暴力行為で、あってはならないことである。相手を信頼する気持ちがあれば、決して手を下すことはないはずである。
ただ、個人対個人であれば、そうと思うが、団体や集団が個人に対するとなると、少し事情が異なるのではないか。今回の場合はどうであったのか。
貴乃花が執拗と思われるほどに追い求めた相撲道とは一体何であったのか?

さくらんぼ

2018.05.06

さくらんぼ

2018.05.06

さくらんぼ

2018.05.06

(4)森友・加計問題

この問題も不可解のママに終息を迎えたのだろうか?
連日、国会での論戦が交わされ、新聞や報道番組で取り上げられてきた。その結果、新たな問題点なども浮き彫りにされたが、何ら解決には至っていないように感じている。
森友問題は、佐川宣寿国税庁長官(当時の理財局長)の証人喚問も行われた。「面会などの記録は全て廃棄した」、「不当な働きかけは一切なかった」と断言する一方、刑事訴追を理由に回答を避ける場面があまりにも多かった。
その後、文書の存在が確認され、その文書の改ざんが発覚、虚偽有印公文書作成などの容疑で告発されるも、大阪地検特捜部は5月31日、財務省幹部ら38人全員を不起訴処分とし、発表された(佐川宣寿氏は嫌疑不十分、他の関係者は嫌疑不十分や嫌疑なし)。
この文書改ざんを巡っては、国有地売買をめぐる交渉・契約を担当した財務省近畿財務局の部署に所属していた男性職員が、神戸市内の自宅で亡くなっていることを忘れてはならない。文書改ざんは身を賭すほど重要な案件と思われるが、どれほど顧みられたのか?
この改ざんは、国会答弁に辻褄合わせのため、理財局が単独で行ったこととされ、佐川宣寿氏は国税庁長官を3月9日に退職、同日麻生氏(財務大臣)から懲戒処分が発せられました。適材適所の配置転換と繰り返し説明し、仕事の評価も口にしてきた大臣が下した処分である。

問題は、文書を改ざんしなければならないような答弁を何故行ったかが問われなければならないだろう。文書が100%真実とは限らないとは思うが、少なくとも事実に忠実に作成される。佐川氏は理財局長就任間もない。少なくとも文書に記録されているような内容は勉強している(説明は受けている)だろう。
値引きの問題、死亡者を出すほどの文書改ざん、国会(国民)軽視、エリート官僚の性というか、国民の奉仕者たるを忘れ、権力に阿る(忖度する)結果が招いたこととは思うが、結局は、佐川氏が文書改ざんの責任者として処分され、事の本質が文書改ざん問題にすり替わってしまった感がする。

加計学園問題についても、全く同じ構図が見え隠れする。
要するに、「記録は廃棄した」で片付けられる。「ない」ものを「ある」と証明することはできないが、「ある」ものを他人が「ある」と証明することも難しい。「あるであろう」ことが推量できる程度である。
一連の動きを見ていて感ずるのは、特段、問題になりそうにないことを、ことさらに隠そうとする。長々と説明する。聞きたいことには答えない。話題をずらす。そんなことが、多々見受けられた。
不信感を拭い去ることは難しいとの印象である。

さくらんぼ

2018.05.12

さくらんぼ

2018.05.12

カナダカエデ

2018.05.12

(5)北朝鮮の核開発問題

米朝首脳会談が、6月12日にシンガポールで開催され、拉致問題の進展が期待が持たれた(トランプ大統領が拉致問題解決に理解を示し、安倍総理も、米朝会談で拉致問題を取り上げるようトランプ大統領に要請していた)。
会談では、内容は明らかにされませんでしたが、拉致問題についてもかなり時間を割いたとされています。政府は、金正恩が、「拉致問題は解決済み」という立場の言及をしなかったことに評価を与えているようですが、被害者家族会にしてみれば、より具体的な成果を期待していただけに、「失望感」が強かったように思います。
これまで、日本政府は、「話し合いのための話し合いは無意味」と、強気(制裁圧力)一辺倒。制裁に絶えきれずに、北朝鮮が話し合いに応じて来ると主張していました。会談後、日本の外務省は、「金正恩委員長が安倍首相との会談に前向き」として、日朝会談に向けて本格的な準備に入ったといいます。安倍首相も日朝首脳会談の開催に前向きな発言をし始めましたが、その後の進展は不明です。やはり、拉致問題は日本政府が主体的に取り組まなければ、解決は覚束ない。政治生命を賭すほどの覚悟が求められているのではないだろうか?

米朝首脳会談で両首脳が署名した文書では、トランプ大統領が北朝鮮に体制保証を約束する一方、金正恩氏は朝鮮半島の「完全な非核化」にむけて、断固として取り組むことを確認した。その後目立った進展は見られないが、2回目の米朝首脳会談が取り沙汰されており、最近になって、日本が米国側に、そのための場所を提供する用意があるというメッセージを伝えたとされています。実現の程は分からないが、仮に実現すれば、日朝首脳会談の実現も叶えられ、拉致問題を含め日朝の関係改善に期待することができると思う。

いずれにせよ、昨年の上空へのミサイル発射などで、危機におびえる日々から一転、明るい兆しも覗かれた一年ではあった。ただ、油断は許されない。逆の事態に舞い戻る可能性も十分に考えられる。
私には、金正恩総書記、トランプ大統領ともに非常に計算高く、利口に見えてくる。トランプ政権がいつまで続くか分からないが、2人が暴発することはなさそうに感じている。

パンジー

2018.05.06

パンジー

2018.05.06

エゾムラサキツツジ

2018.05.06

(6)エルサレム問題

トランプ政権が選挙期間中から公約に掲げていた「イスラエルの大使館の移転」について、エルサレムをイスラエルの首都と認定したのは昨年12月6日。今年5月14日、国際的な批判のなか、ついに米大使館を商業都市テルアビブから、首都と認定したエルサレムに移転した。反発するパレスチナ自治区ガザでは数万人規模のデモが発生。イスラエル軍との衝突でデモに参加した37人が死亡したといわれている。
アメリカは新たな中東和平案の提案を目指しているといわれるが、パレスチナではアメリカに対する不信感が高まり、イスラエルではテロや衝突でパレスチナへの強硬姿勢を強めており、先行きは全く不透明である。

今年もトランプ大統領に振り回された。エルサレムへの大使館移転を始め、米朝首脳会談(6月12日)、イラン核合意から離脱(5月8日)し、「最高レベル」の経済制裁を課すと表明、ロシアとの中距離核戦力(INF)排気条約の破棄を表明(10月20日)、アメリカ軍のシリア撤退開始(12月20日)。撤退を巡り、大統領と対立したというマティス国防長官が来年2月に辞任すると伝えられた。
異を唱える側近が、相次いで辞任・更迭され、国際協調路線から孤立主義路線への傾斜が益々鮮明になってきた。

チューリップ

2018.05.12

チューリップ

2018.05.12

チューリップ

2018.05.12

2 今年が明暗の節目?

(1)改革法案と国会審議

政治に疎いと言うかそれほど関心がないけれども、最近は少し気になっている。それは、今の国会が機能不全に陥っているのではと感ずることである。
森友・加計問題もそうであるが、「カジノ法案」、「働き方改革法案」、「公選法改正案」、「入国管理法改正案」、「水道法改正案」などの国会審議を見るに、統計資料の誤りなど、余りにも杜撰としか言いようがない。数の驕り、強権・傲慢さが際だって目についた。
限られた時間にも拘わらず、同じような質問も数多く見られる。質問する側も問題であるが、質問に的確に答えていない回答者に多くの非がありそうに思う。政党の数が多いというのもあるだろう。実のある審議のため、小泉進次郎が超党派で立ち上げた国会(衆院)改革の「プロジェクト」に期待したい。

私の印象では、安倍総理は外交で存在感を示しているが、内政はどうもいただけない。国会答弁などで、都合の悪い質問には焦点をはぐらかしたり、時には民主党政権との比較持ち出すことも多々見られた。「丁寧に説明に尽くす(森友・加計問題)」、「民意により添う(辺野古埋め立て)」などの言葉も空しく感じられる。
絶対多数を握っている政権与党であれば、言葉を尽くし、丁寧に説明をして、審議を図れば良いように思う。それを可能にするための国会改革も必要だろう思うが。
安倍総理に私が望みたいのは、拉致問題の解決に政治生命を賭していただきたいの一点である。

ナナカマドの花

2018.05.24

チューリップ

2018.05.24

チューリップ

2018.05.24

(2)3Mの行方は?

イギリスメイ(May)首相、フランスマクロン(Macron)大統領、ドイツメルケル(Merkel)首相、欧州の3人のリーダーが、今、大変な岐路に立たされている。
イギリスは、来年3月29日に、EUから離脱する。離脱方針を巡り、EUとようやく合意を取り付けた離脱協定案だが離脱問題の是非を問う信任投票に、メイ首相は、辛うじて信任を得たが、次期の総選挙(2022年)には出馬しないことになった。
一方、EU離脱協定案には与党・保守党内でも反発が強く、否決されることが濃厚と見られ、メイ首相はそれを回避すべく12月10日予定の採決を延期した。その上で、EU側に協定案の修正を働きかけるも、EU側は修正には応じない構えを崩していない。
厳しい状況の中、メイ首相は、議会の承認を求める採決を来年1月中旬に行う意向を示した。協定案が承認されず「合意なし離脱」となった場合への備えを加速させることも決めた。

フランスでは、2019年1月に予定していた燃料税の引き上げをめぐり、マクロン政権に対する国民の怒りが爆発し、国内各地で激しい抗議デモが起こりました。11月17日から毎週土曜日に「黄色いベスト」(道路交通法で車内への搭載が義務付けられている非常用の着衣ょに身を包んだ反政権デモが長期化している。デモは過激派の破壊行為も相待って、世界中のメディアから注目を集めている。
マクロン大統領は、社会保障・税制改革を政策の一環として、環境負荷の高いディーゼル車を廃止するガソリン・ディーゼル燃料の増税を打ち出した。ガソリンに比べ、価格の安いディーゼル燃料は、低所得の労働者や年金生活者たちに多く利用されている。運動の参加者は、こうした層が発端とされる。第3回、第4回と急速にエスカレート、シャンゼリーゼ通りや凱旋門などでも破壊行為が行われるようになった。デモが週末に開催されるため、商店を訪れる客が激減しているという。
12月10日、マクロン大統領は、現状を「社会・経済非常事態」と宣言し、年金生活者、シングルマザー、障害者、低所得者など生活苦にある人々に、「私の言葉が人を傷つけたこともあったと思う」と語りかけるとともに、最低賃金の引き上げなどの対策を表明した。

ドイツのメルケル首相は、10月29日、12月に行われる党首選挙には出馬しない意向を表明し、これまで18年間率いてきた与党CDU(キリスト教民主同盟)の党首辞任を発表した。首相は続投し、2021年の任期限りで政界を引退する意向である。CDUは12月7日、辞任を表明したメルケル首相の後任を選ぶ選挙を行い、党幹事長のクランプカレンバウアーを次期党首に選んだ。メルケル首相の信頼が厚く、冷静な話しぶりも似ていることから「ミニメルケル」と称される。

ドイツでは右派が急速に支持率を伸ばしており、反移民を掲げる極右政党のAfD(ドイツのための選択肢)は10月、全16州の議会で議席を有する政党になった。CDUと連立を組むCSU(バイエルン・キリスト教社会同盟)が歴史的敗北を喫した。
連立政権内でのCDUとCSUの対立が頻発したことが背景にあるとされ、CSU党首のゼーホーファー内相が、右翼寄りの政策や言動を繰り返すなど、6月には、国境で難民を追い返す強硬策を打ち出してメルケル首相と対立、あわや連立崩壊の危機にまで及んだ。9月にも人事をめぐって連立与党の執行部が対立、いったん決めた人事が世論の反発を受けて覆る失態も演じた。こうした有権者不在の「内輪もめ」と、CSUの「右傾化」が支持者離れの大きな要因とされる。
原発推進派のメルケル首相は、福島原発事故を機に反原発に転じ、「2022年末までに原発完全廃止」を決定した。
また、難民受け入れに積極的姿勢を示し、豊かなドイツで経済的成功を夢見る難民たちにとっての救世主。しかし、2015年夏の無制限難民受け入れという決断が大量の移民を生み、移民による犯罪やテロ行為の増加が支持率の低下を招いた。

欧州を代表するリーダーが引退もしくは窮地に立たされている。
共通するのは、難民問題、不法移民問題であり、この問題は、欧州に限らない。シリア、イラク、ミャンマー、ソマリアなど、戦火に怯え避難を余儀なくされる難民、宗教(宗派対立)、経済的理由で危険を冒し国境を越えてくる経済難民、国境を越えずに、自国にとどまる「国内避難民」も数多い。トランプ米大統領の登場以来、世界は、ポピュリズムやナショナリズムが席巻、国民に国際協調の支持を取り付けるのは次第に困難になりそうである。
疑問に感じつつも、トランプ大統領が国際協調を無視する一連の行動に対して、国内では一定の支持を得られるのが分かるような気がする。

雑 草

2018.05.24

ボ ケ

2018.05.24

ツツジ・水仙

2018.05.24

(3)北方領土は?

北方領土問題の動きが慌ただしくなってきた。
11月14日にシンガポールで開催された日ロ首脳会談後の会見で、安倍総理は、「1956年(日ソ)共同宣言を基礎として、平和条約交渉を加速させることでプーチン大統領と合意した」と表明した。従来の四島返還論から二島返還+αに転換したと見られていますが、そのことについて野党から質問を受けても「外交交渉については国会の場でお話できません」と述べています。
安倍総理がプーチン大統領に対し、歯舞、色丹が日本に引き渡された後でも、日米安保条約に基づいて米軍基地を島に置くことはないと伝えていたともいわれています。また、ロシアのラブロフ外相が、日ロ平和条約の締結について「北方領土の実効支配は第2次世界大戦の結果であることを日本が認めることが最初の一歩である」という趣旨の発言についても、記者会見で質問を受けた河野外務大臣の「次の質問どうぞ」と回答拒否の様子が何度もテレビで放映されました。
手の内をさらけ出すことはできないとしても、何か現政権の国民を見下す姿勢の表れかと感じた。閣外にいたときからは、想像できないようなな態度に思えた(後日、謝罪をされてはいるが)。

平和条約締結交渉の新たな枠組みで、それぞれ、両国の責任者とされた河野外相とラブロフ外相の日ロ外相会談が来年1月14日にモスクワで開催される予定で、安倍総理がモスクワを訪問し、プーチン大統領と25回目の首脳会談を来年1月21日を軸に行う方向で調整しているという。
また、来年6月に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に際し、プーチン氏と平和条約締結に向けて大筋合意したいとの意向を示しているとも伝えられ、北方領土の帰属、経済協力の交渉がどのように進展すか注目される。

スズラン

2018.05.24

やまぶき

2018.05.24

さくらんぼ

2018.05.24

(4)その他の先行き不透明感

来年度予算案が閣議決定された。国民1人当たりの国の借金(公債残高)が713万円(国・地方を含めると1,000万円を超える)という。来年10月、消費税が引き上げられる。その対策も盛り込まれているが、ポイント還元やプレミアム付き商品券など、どのような効果があるだろうか?
環太平洋経済連携協定(TPP11)が12月30日に発効し、日欧の経済連携協定(EPA)が来年2月1日から発効する。また、来年1月にも日米貿易(「物品貿易協定」 TAG )交渉の開催が見込まれているが、アメリカは貿易赤字削減のため、自動車や農産物の関税や非関税障壁の撤廃を目指すとしているほか、日本が為替操作をすることを防ぐ条項を求めるなど、物品の関税にとどまらず、サービスやルール分野も含めた、幅広い項目を掲げている。

竹島を巡る最近の動き、慰安婦問題への対応、元徴用工問題、火器管制レーダー照射問題など日韓の関係が危うい。元徴用工が日本企業に求めた損害賠償請求を10月30日韓国大法院(最高裁)が認める判決を下した。個人の請求権は消滅しないと言うのが主旨のようであるがどうであろう?個人の請求権が消滅しないとしても、1965年の請求権協定に鑑みると、請求すべき相手は韓国政府になるのではないか。現在、その方向でも訴訟が行われているようだ。いずれにしても韓国現政権が不誠実であるように感じられる。

11月29日日産のゴーン会長が「金融証券取引法違反」の疑いで東京特捜部に逮捕された。保釈かと思われた12月21日に特別背任の疑いで再逮捕された。拘留が今も続いているが、本人は容疑を否認しており、行方が海外でも注目されている。
アメリカは7月6日中国に対し、知的財産権侵害を理由に中国産品の輸入に追加関税を課す制裁を発表。それを受け、中国もアメリカ製品に同規模の報復関税を課した。米中は、7月、8月にも制裁合戦を繰り広げている。現在は、さらなる追加関税は凍結しているが、アメリカは中国側が90日以内に十分な改善策を示さなければ、追加制裁を発動すると警告している。

中国通信機器大手、ファーウェイ社(華為技術)の副会長で最高財務責任者(CFO)の孟晩舟氏が、カナダ・バンクーバーで逮捕された。その一方で、カナダ政府関係者は、19日までに3人目のカナダ人が中国で拘束されていると明らかにした。今後どうなるのか?

カーネーション

2018.06.05

ナデシコ

2018.06.05

ミヤコワスレ

2018.06.05

3 私にとってこの1年は

自宅前
2018.01.01

今年も新年は、初詣でスタートした。
息子達と4人で新年を迎えた。その日に四街道に戻るので、空港まで送り届けなければならない。お屠蘇はお預けとなった。
春の訪れは早く、4月30日に旭川の桜の開花宣言があり、翌日5月1日に満開が宣言された(東京の桜は開花が3月17日、満開は24日)。
桜の満開を見込んで4月2日に四街道に行き佐倉城址公園に桜を見に行ったが、満開は既に過ぎてしまっていた。旭川に戻ってからは三原邸の桜を見に行った。満開ではあったが、今年の見栄えは少し劣っていた。
天候不順が続き、さくらんぼは見事な花を付けたが、収穫は皆無であった。農家の作物にも影響し、上川地方の米の作況指数は90であった。

冬の訪れは平年並みか。旭川の初雪は11月14日(昨年は10月17日)、根雪の記録は11月20日(昨年は11月15日)と発表された。
積雪の量が少ないと喜んでいたが、年末の寒波来襲で、平年と変わらない積雪量となった。ただ、雪掻きの回数はそれほど変わらないが作業量(時間)については大

書斎から・除雪後
2018.12.31

幅に減ったように感じている。昨年まで、2年続けて屋根雪降ろしも今年は避けられるかと思っていたが、やはり、30日に急遽行なうことになった。
12月31日午前10時時点の旭川の積雪量は43㎝(昨年12月30日午後3時時点の積雪量は54㎝)である。ここ、3日ほどで一気に50センチ以上積もったが、雪が締まり、10センチ以上圧縮された。
病院いは、定期的に薬を貰いに行き、投薬は続けているが体調は問題なし。白内障の再検査は受けずに現在に至っている。見づらさは、増している。

例年、草花の種を蒔きつけるが、ようやく少し見られるようになった。満足するまでにはほど遠い。
いつまで続けられるか分からないが、使い慣れた3年連記の日記帳が絶版になり、新年からは5年連記切り替えようと思っている。
改めて、今年の10項目を挙げると、次のような1年であった。

パンジー

2018.05.07

シャクナゲ

2018.05.07

オダマキ

2018.05.07

(1)外部活動の減少

この1年、最も変化があったのは、地域活動への参加の意欲が薄れたことかも知れない。
旭川フットパス愛好会が10年を節目にして解散された。発足は私の旭川転入とほぼ期を同じくする。昨年は、地域活動の支えになっていた旭川のNPOサポートセンターからも退会した。
色々と学ぶことは多いが、学んだ結果を活かして自ら行動する気力も可能性も見いだせないと感じたことによる。そのため、シンポジュウムや講演会などにも参加することが無くなった。
現在、会員として留まっているのは「あさひかわサケの会」のみであるが、この会のイベントにも余り顔を出していない。遡上するサケミニを見たさに訪れるツインハープ橋下へは、今年はついに足を運ぶことはなかった。昨年は、1度のみだが、一匹もお目にかかれなかったことがあるかも知れない。
唯一継続して参加しているのは、「ざっくばらんの集い」であるが、実質的な役割はなく、ただ、顔を出しているに過ぎない。

シャクナゲ・オダマキ

2018.06.05

オダマキ

2018.06.05

ナデシコ

2018.06.05

(2)ブログの更新

地域活動の減少に伴い、ブログへの新規記事は減少した。
芦別市芸術文化交流館サンプル農場の栽培作物銀座通り商店街ざっくばらんの集いを辛うじて継続しているが、新鮮味は薄れた。
「まちづくり呼びかけ隊」は休眠、「旭川フットパス愛好会」は解散。古い記事を多く掲載してきたので、サイトはそのままにしているが、記事の追加・更新は行っていない。
「あさひかわサケの会」は存続しているが、記事は少ない。知新小学校の学校便り「知新っ子」は学校のホームページに掲載されており、改めて掲載する意義は薄れた。
恒例の「旭川冬まつり-氷彫刻世界大会-」と「北海道音楽大行進」は今年も継続することができた。継続することは大変ではあるが、やはり、新鮮味が薄れていく。

今年も田植え作業収穫作業の様子もアップすることにした。2年目である。サンプルほ場も継続はしているが、栽培作物が限られてきた。

氷彫刻世界大会

2018.02.09

北海道音楽大行進

2018.06.02

田植え

2018.05.20

(3)四街道

例年、少なくとも2度は四街道を往復していたが、今年は1度で終わった。
家の周りの草むしりが目的だが、昨年、息子が異動で四街道に戻り、結婚もしたので、草むしりから解放されたことが大きい。
今年は、桜の開花に合わせようとスケジュールしたが、予想より開花が早まり、4月4日に3人で佐倉城址公園に行ったときは、殆ど咲き終えていた。
総研(農業総合研究所:現農林水産政策研究所)で研修(昭和44年7月1日~9ヶ月)に参加した同期会が私のスケジュールに合わせて開催してもらい、私を含め6人が参加した。当時の研修参加者は14名で、1人は受講後途中で転職、2人は他界している。昨年も開催されたが、今後、いつまで続けられるか?
その翌日(4/7)は、近県の兄弟が自宅(四街道)で会食、次の日に旭川に戻った。
息子達の里帰りは、昨年暮れと7月5日~8日の2回。今年も、12月27日に帰省しており、旭川で年越しをし、1日に戻る予定でいる。
7月は、6月22日に就航を始めた宮蘭フェリーへの試乗、前勤務地の宮古訪問、不要品の移動のために車での帰省であったが、来るときは仙台から苫小牧、帰りは室蘭から宮古経由で仙台・苫小牧間は海が荒れ大変であったようである。

佐倉城址公園

2018.04.03

総研同期会

2018.04.06

四街道自宅前

2018.04.07

(4)小中学のクラス会

隔年で東京、札幌、旭川(芦別)と巡回実施してきたクラス会、昨年からは札幌を主に毎年実施することになった。
今年は、地元芦別のスターライトホテルで実施(9/9~10)した。
9/9は新城の秋まつり。スケジュールをそれに合わせた。カラオケや抽選会、新城の味覚にも舌鼓を打った。参加者15名全員参加であった。
新城まつりの後、スターライトに移り、一部パークゴルフに興じた。2日目は勝利君の誘いもあり、10人が芦別市議会を傍聴、道の駅で昼食を摂り解散となった。
特筆すべきは、早坂君が、2歳、6歳の子供2人と奥さんを同伴しての参加、2次会の話題を独占?していたことだろう。

幹事打ち合わせ

2018.09.07

新城まつり

2018.09.09

スターライトホテル前

2018.09.10

(5)気まぐれ2人旅

これまでは、母の介護があり、長時間は家を空けられないこともあったが、旭川と四街道の往復もあり、2人で旅をする機会を失っていた。
介護から解放されたのを機に、元気なうちに新婚旅行で訪れた四国一周の旅ができないかと昨年、JRの「大人の休日倶楽部」に加入した。ただ、四国旅行にはまだその余裕はないので、昨年は北海道新幹線を使って四街道行きにした。
ツアーに参加すれば、気楽で安心だが、割高になる。行き当たりばったりの旅行は体力に自信が持てない。山歩きをするような気持ちで、綿密にコースタイムを設定する。車の運転には自信がないので、レンタカーは諦め、公共交通機関を利用する。私の計画では、四国一周には、10日ほどを要する。コストも掛かるが、2人の体力がその行程に耐えられるかが大きな問題である。
それで四国旅行は先送り。「大人の休日倶楽部」は年会費が結構高い。使わねば損とばかりに今年は、「北海道周遊パス」を利用して2泊3日(6/24~26)で釧路・根室方面(納沙布岬、、風蓮湖)の旅に出た。
「北海道周遊パス」の有効期限が5日間なので、6/28に留萌・増毛まで足を伸ばしてきた。午後から出発したので、増毛に着いたときは、殆どのお店は閉まっており、バスの時間もあり、そのまま折り返し帰ってきた。

秋の四街道行きは草むしりの作業もないだろうと、急きょ取りやめ。それで、思い立ってドライブに出ることにした。道東の屈斜路湖・摩周湖・阿寒湖を1泊2日で回る計画を立て10月18日に出発した、初日の石北峠では霙交じりの雨であったが、お昼頃にはすっかり上がり、道東3湖巡りは快晴に恵まれ、神秘の湖と紅葉を満喫してきた。
例年は、11月中頃にスパイクタイヤに換えるのだが、今年は、このドライブに備え、10月16日に履き替えた。

丹頂親子(花咲線)

2018.06.25

春国岱

2018.06.25

摩周湖

2018.10.19

(6)北海道胆振東部地震とブラックアウト

9月6日未明、時ならぬ揺れに飛び起こされた。
北海道胆振東部地震であった。時間を確認、直ちにラジオのスイッチを入れた。時間は3時5~6分、地震の規模はマグニチュード6.7だが、旭川は震度4であった。震度4程度の地震は、四街道では何度か経験している。特に慌てたりすることはなかった。
しばらくラジオを聞いていたが、突然そのラジオが切れた。窓越しに向かいのコンビニを見ても明かりはない。信号機も消えている。
停電も年に何度かはあるが、瞬時に回復していた。今回もそれほど待たずに回復するだろうと眠りに入った。
ラジオの電源は入れたまま、目覚めても音はない。当日の夕食は、懐中電灯の下、早めに済ませ、早々に布団に就いた。結局、旭川の復旧は丸一昼夜を過ぎた3時頃であった。全道一斉の停電(ブラックアウト)で回復の見通しも立たないと報道があったとしても、その情報を入手する術がなかった。ラジオは電池(単二乾電池6本)でも聞けるが、予備はなし。コンビニに駆け込んで見たが、売り切れ。量販店は、単一は残っていたが、他は全て在庫切れの状態であった。

我慢を強いられたのは、1日間で済んだが、この停電で、テレビは駄目、固定電話、パソコンもダメ、コンビニでは食料品、飲料棚が空っぽ、信号機は機能せず大変な思いをした。
今年は災害の多い年でした。現在も苦労を強いられている被災者、また、これまでの災害で未だに苦労を続けられている方々に心からお見舞い申し上げたい。
また、安否を気遣っていただいた方々には感謝申し上げたい。

ツツジ

2018.06.05

ツツジ

2018.06.05

エビネ

2018.06.05

(7)町内会

我が町内会は、今年も新年会と野遊会のみ。役員(会長、副会長、幹事長など8名ほど)の任期は、一期2年で、今年が改選期であったが、副会長を除き全員が留任。私は幹事長、雑用係。
町内には80世帯ほど居住するが、3分の2はマンション入居者。一部、準会員としてごみステーション管理費の拠出に協力をいただいているが、殆どは町内会には無関心と言える。ただ、今年は2世帯の加入があった。
新年会は、総会と同時開催。
野遊会は、焼き肉パーティ(3年目)で今年もビンゴゲームを行った。会場は、2条道路沿いの民間駐車場で、飛び入りの外国人があり、身振り手振りの会話も弾み、思わぬ展開となった。高齢化のため、観光旅行などの遠出は困難になっている。

さくらんぼ

2018.06.05

さくらんぼ

2018.06.05

野遊会

2018.08.19

(8) 統計調査への協力

旭川市の統計協議会が発足してから70周年を迎え、4月25日にその記念式典がアートホテル旭川で開催された。私の調査員歴は、何とか5年になった。
今年の調査協力は、5月~6月に行われた「工業統計調査」と9月~10月に行われた「住宅・土地統計調査」である。
「工業統計調査」は4~5回目となるが、調査対象の事業者数が増えた。この調査は、経済センサスと重複しない年は毎年実施されるので、事業主の憶えも比較的よろしくなってきた。
「住宅・土地統計調査」は、今回が2度目であるが、前回行った「単位区設定」調査は免れた。調査区は、前回調査とは異なり、一部はJR旭川駅周辺に及んだ。この調査は、マンション居住者に接することが至難である。せめてもの救いはインターネット回答であるが、結果は、期待に反してそれほど多くは無かった。中には、空き室の多いマンションもある。
今年度の統計協議会の総会、統計調査員研修、地区ブロック総会・懇親会には全て参加した。
4月総会時点で、調査員が1名増えていたが、依然8名(定数24)の欠員を抱えている。

いちご

2018.06.05

2018.06.05

パンジー

2018.06.05

(9)家の回り

私の日常は、冬は雪掻き、夏は草むしり・ごみ拾い、秋は落ち葉拾いと程々に忙しい。家が角地(西面と北面が歩道)で、街路樹(イタヤカエデ、松、ナナカマドなど)も大きく育っている。
新年は、太陽は陰ったままだが、穏やかに明けた。10日間ほど大きな積雪がなく、今年の雪掻き出動初日は1月11日、3月9日が最終出動日。昨年11月28日の今シーズン初出動から数えて21回を数えた。
積雪の多いときは、市が歩道の道を空けてくれるので、生活に支障はないが、脇に積み上げられ見通しが効かなくなる。市内では珍しくない光景だが、車道の雪が積み上げられると最悪といえる。雪掻きは1度出動すると1~3時間を要する。
面積はそれほど広くはないが、歩道の緑地を我が物のように利用している。草むしり・ごみ拾いは年に数回と思うが、狭い庭、マンション周りなど除草剤で済みそうな処も極力除草剤は使わないようにしている。
何故か分からないが、家の周りは小石が敷かれている。そこに風に飛ばされて舞い落ちるゴミや松の葉、ナナカマドの葉や花びらなどは大変厄介である。集塵機で吸い取ると効果的だが、その集塵機が故障してしまった。修理は不可能と思われ、後は手作業で拾い上げた。

落ち葉拾いで厄介なのは、風と雨。サーと吹きつける一陣の風は、無残にも折角集めた枯れ葉を台無しにしてくれる。また、集めた後から、後から新しい枯れ葉を枚落としてくれる。雨は、濡れ落ち葉。アスファルトにへばりついて動こうとしない。
今年も、市が無償で配布する環境ボランティアの45㍑ゴミ袋を20枚ほど使用した。

市は街路樹の伐採に乗り出した。主に個人が植栽した樹木だが、倒木の危険があると、伐採の許可を得てきた。対象の樹木は3本の松と2本のナナカマド、松はカラスが巣作りをし、人を脅す(向かいにコンビニができてからは被害なし)ので異論は無かった。ナナカマドは残したいと思ったが、この方が危険とのことで了解することにした。1ヶ月ほど後に作業が行われたが、数時間で済んだ。切り株は残されたままである。
この伐採で緑地の日当たりが良くなり、落ち葉拾いの労力は軽減されるのは間違いないが、夏の木陰で送り出す涼風にはどのように影響するだろう?

庭が広くないので、西側歩道の緑地に花を植えようと毎年努力している。簡単とされている花の種を育てるが、なかなか上手くいかない。直まきはナメクジにやられると思い、ボットなどで、育てるが、なかなか緑地に移植するまでに至らないできた。今年は、少し遅めに蒔き、若干成果があった。9月中頃、パンジー・ビオラの種を蒔いているが、これもなかなか上手くいかない。冬の間家に取り込んで育てるが、ほぼ全滅する。成長の悪い苗を雪の下に置いていたのが、夏以降雪が降るまで花を付けていた。この経験から、今年は、雪の下に置くことにした。この歳になって、下手に手を掛けるより、自然に育てるのが一番ということを気づかされた。人間も同じだろう。いかに自然の環境を与えるかが大切だ。

街路樹伐採

2018.12.07

街路樹伐採後

2018.12.07

パンジー・ビオラ

2018.11.09

(10)認知機能検査

来年1月1日を期して後期高齢者に仲間入りする。
先ずは、昨年の7月に免許更新の案内が来た。認知機能検査が必要不可欠。案内状が来てから余裕があると思い、1が月以上そのままにしてから予約をしようと、前回高齢者講習を受けた教習所に連絡を入れてみると、非常に混雑していて年越しになるとのこと。市内の他の教習所も似たような回答。
できれば、雪のない時期に受けたいと、深川教習所に問い合わせ、10月25日の予約が取れた。当日の認知機能に問題はなかったが、翌日続けて高齢者講習を受講しなければならない羽目になり、2日間、片道1時間ほどの道を往復した。その甲斐あってか、12月4日旭川運転免許試験場では短時間で更新を終えた。
12月には後期高齢者保険証も届いた。いよいよである。

三番館前

2018.12.25

旭川空港

2018.12.27

旭川空港

2018.12.27

 

2018年12月31日

神居古潭の今

平成30年10月26日の神居大橋(神居古潭)の写真です。

2018年10月26日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です