事務局の福地さん(Whistler時間09/30AM8:50)から、標記講習会の「チラシ」が送信されてきました。
以下に掲載します。
市民トバづくり講習会 2016.11.05
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クリックするとPDFファイルが開きます。
TEL.050-3440-0183
〒070-0032 旭川市2条通15丁目右10号
事務局の福地さん(Whistler時間09/30AM8:50)から、標記講習会の「チラシ」が送信されてきました。
以下に掲載します。
事務局からイベントの次のチラシが届きました。
以下に紹介します。
その後、PDFファイルが届きましたので、変更しましたが、学習講演会「学ぼう川のはたらき」は容量が大きく、jpeg画像のままです。
昨年は、ウォーキングを楽しみながらの見学会でしたが、今回は、バスを利用しての実施となりました。
神楽公民館の主催ですが、あさひかわサケの会、大雪と石狩の自然を守る会が全面的な支援を行って開催です。
午前に見学会、午後からクッキングで午後の部は所用のため、参加できませんでした。
午前は、9時頃に神楽公民館を出発、20分ほどで目的地のツインハープ橋に到着しました。
今年のサケの遡上は遅く、数も少ないそうで、先週あたりからようやくまとまった菅が見られるようになったようです。
10匹(頭?)以上は確認できたかと思います。
幾分肌寒さを感じたので、早めに切り上げることになりましたが、時間的な余裕もあり、上流の取水堰の魚道の様子を見て、
11時頃には、公民館に戻りました。
午後のクッキングは、サケが取り持つ「愛別町民と旭川市民交流会」と銘打って、愛別町から5名の参加をいただきました。
ミニ講演会も予定されていました。
一部の画像はクリックすると拡大します。
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7月26日(土)石狩川とその支流・愛別川で、河床・河畔林・河川施設などサケの産卵環境を見て歩きます。
ヤマメの放流やサケの里親運動に取り組んでいる愛別町の人たちと、ジンギスカンを食べながらの交流も予定しています。
日程は実施要領の通りですが、
詳しくは、実施要領をご覧下さい。
10月20日(日)神楽公民館が主催、あさひかわサケの会、大雪と石狩の自然を守る会が主管となり実施されました。
参加者は37名(午前の部27名、午後の部28名)でした。
午前に行われたサケ見学ウォーキングは午前7時30分からおぴった前駐車場において受け付けを開始し、開会セレモニーを経て、8時に出発しました。
コースは、
とんぼ池→バーサ橋→旧神楽橋→神楽岡公園→忠別川左岸(→大正橋→緑東大橋→ツインハープ橋(サケウォッチング・サケ案内説明)→忠別川右岸(→緑東大橋→大正橋→神楽橋)→おぴった
です。
走行約8.5kmほど、ほぼ定刻の12時にゴールにたどり着きました。
受付時は吐く息が白くなるほどの冷え込みでしたが、歩き出すうちに、寒さは感じなくなっており、トラブルもなく無事終了しました。
今年のサケの遡上は、遅れ気味ではないかとの説明があり、10匹前後の確認ができ、参加者には満足がいただけたのではないかと感じました。
午後の部のおいしいサケクッキングは、参加者を4つのグループに分け、チャンチャン焼きに挑戦しました。
チャンチャン焼きの前に、雄、雌2匹のサケの解体(解剖説明)と塩イクラの作り方の実習が行われ、参加したお子さんが身を乗り出し、目を輝かせて、説明に聞き入ったり、実演に望んでいたのが印象的でした。
チャンチャン焼きは、作ったテーブルの味付けがそれぞれに異なり、それぞれを食べ比べる試食に舌鼓、満腹感を味わいました。
一部の画像はクリックすると拡大します。