「まちづくり呼びかけ隊」が実施するイベントには、旭川の優れた人材や自然・景観などを発掘するための「ツアー・見学会」があり、今後は、「茶話・会食会」、「芸術鑑賞会」などを計画します。


写真は2010年のツアー 路面電車の遺構(左:ガーダー橋、右:追分駅舎) 2010.07.19
TEL.050-3440-0183
〒070-0032 旭川市2条通15丁目右10号
5月7日(水)急遽実施しました。
場所は、昨年に続き、東神楽町八千代が岡の「三原邸の桜」です。
5月5日(月)には市内の桜が満開、旭山公園も5分咲きと報道されていました。
急な呼びか(5/6)けとあって、参加者は3名。
残念ながら、昨日、今日と桜前線は停滞。目的地の桜は、2、3分の咲き。昨年に続き、空振りとなりました。
そんなわけで、市内に戻り、神楽岡公園の桜を見ることにしました。
こちらは、ほぼ、満開と思われましたが、連休明けと雨模様のためか、それほど多くの人出はありませんでした。
水芭蕉が咲き誇っているのが印象的でした。
(画像をクリックすると拡大します。 ↓ )
12月23日(金)~25日(日) 旭川市民ギャラリー(西武旭川店B館10階)で開催
3連休(天皇誕生日・土・日)で、クリスマス、悪天候、年末が入場者にどのように影響したのかは分かりませんが、120~130人の入場がありました。
今回紹介させていただいた方々は、
です。
友禅染、ステンドグラス、陶芸(陶ボタン)は、体験していただくコーナーもありました。
そのほか、
を設けました。
岸田さん、斎藤さん、伊藤さんは2度目の紹介になります。
日韓手工芸交流会は、現在13の個人・団体で構成されており、来年(2012年)2月1日(水)~6日(月)に第3回日韓工芸交流展(於旭川市民ギャラリー)の開催を予定しています。
陶芸の井上さんとそのご主人、伊藤さん、吉村さんの4氏は、「旭川クリエーションアート倶楽部」を結成され、12月6日(火)~11日(日)に「蔵井夢デザインギャラリー」(旭川市宮下通11丁目)で第1回「造形彩展」を開催されております。
氷彫刻写真コーナーでは、NPO法人日本氷彫刻会(本部事務所旭川)のご協力により、ここ数年間の優秀作品を中心に、20数点の写真を展示しました。
会の活動紹介コーナーでは、定例会の様子、魅力再発見ツアー、市民意見交流会、機関誌「素敵なまちづくり」などを紹介しました。
日韓手工芸交流会の 紹介 ![]() |
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体験コーナー | |||
木工品コーナー | |||
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会の紹介コーナー | |||
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ステンドグラス | 陶芸 | ||
木工品 | 日韓手工芸交流展 | ||
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9月23日(金)、一般市民9名、会員5名(お子さん連れ1名)、お子さんを含め15名の旭川再発見ツアーを無事終了しました。
台風15号の影響で、 雨がどうかと心配も残りましたが、お昼頃一時雲行きが怪しくなった程度で、比較的好天に恵まれました。
午前9時に旭川市民活動交流センター(CoCoDe)に集合し、会員の3台の車に分乗し、予定のツアースポットを巡回しました。
参加の皆さんには、「ツアーのしおり」をお配りしましたが、プリントアウト後に、ツアースポットを追加したことなどが影響し、コースタイムが窮屈になりスタート時から、時間の調整に気をもみました。
しおりにない追加点は、
などです。
割愛したのは、牛朱別大橋と新旧の神楽橋です。また、境橋から日之出橋に変更しました。
結局30分ほどの時間超過となり、旭川市民活動交流センター(CoCoDe)に戻ったのは、散会の予定時間(午後5時)になってしまいました。
時間超過にも関わらず、意見交換会にもお付き合いいただき、皆さんから貴重なご意見などを頂きました。
やはり、「ツアースポットを絞り込み、時間に余裕を持った計画を」という意見が多く、「旭川にいながら、知らないことが多く、勉強になった」、「今後も継続して」との意見もありました。
近く、機関誌「素敵なまちづくり」に取りまとめる考えです。
散会後、お子さん連れの1名を除く会員4名は、反省会を兼ねた懇親会を行いました。
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